夕食の時…
子どもの
機嫌が悪くて
「食べない食べない」と
いやいやしつつ
ついには
海老の天婦羅を手で持ち
それを投げた!
普段から食べ物で遊ばない様に注意しているが
海老の天婦羅が机を舞った!
その瞬間…
自分は
パチン!と子どもの頭をはたいた。
当然子どもは泣いた。
そして
自分は
「いいか!コレが海老の痛みなんだ!」
「食べ物を投げたら駄目だぞ!」
と諭した。
これは暴力ではない。もしこれを暴力と呼ぶものがあれば出るところに出てもよい、自分はそう思っていた。
いいか!殴られた痛みなんて3日で消える
だがこの悔しさだけは忘れるなよ!!
♪:愛は奇跡を信じる力よ~孤独が心閉じ込めても~